卓球の掛け声!張本選手の他にどんな種類があるの?

今回は卓球の掛け声について、張本選手の「チョレイ」などを中心にお伝えしていきます。

様々な種類の掛け声が存在している卓球界。

ここではその意味などもご紹介していきます。

是非卓球を観戦する際の豆知識として覚えてみてください。

 



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卓球の掛け声、張本選手の「チョレイ」とは?


出典:https://dot.asahi.com/

 
東京オリンピック2020での活躍が期待されている卓球の張本智和選手。

強さだけでなく独特な掛け声も話題を集めていますね。

ここでは彼のプロフィールと、「チョレイ」という独特な掛け声についてお伝えしていきます。

まずは張本智和選手のプロフィールをご覧ください。

プロフィール

張本智和(はりもとともかず)選手は、2003年6月27日に宮城県の仙台市で生まれました。

JOCエリートアカデミーに所属していて、身長172cm、体重61kg(2017年時点)の卓球選手です。

ITTF世界ランキングは12位(2018年3月現在)で、最高位は11位(2018年1月時点)となっています。

2017年から木下グループと契約している張本智和選手。

使用しているのは「インナーフォース レイヤー ALC」(バタフライ)というラケットで、表面にテナジー05、裏面にテナジー05FXを貼っています。

彼の両親は中国で活躍した元卓球選手で、2014年春に一家揃って日本に帰化しました。

父親は男子ジュニア日本代表コーチの張本宇さん、母親は1995年の天津市で行われた第43回世界卓球選手権の元中国代表選手の張凌さんです。

中国人の両親の影響で卓球を始めた張本選手は、ITTFワールドツアー男子シングルスを最年少の14歳61日で優勝しました。

2018年の全日本卓球選手権大会の男子シングルス・ジュニアの部でも初優勝を飾ります。

この大会では張本選手は相手に1セットも奪われず優勝したんですよ。

同世代の中で頭一つ以上抜き出た存在を証明しました。

その後、男子シングルス一般の部にも出場した張本選手。

準々決勝で大島祐哉選手を4-1で破り、準決勝では森薗政崇選手に4-0と勝利しました。

決勝では全日本卓球選手権大会9回優勝の水谷隼選手を4-2で倒し、男子シングルス一般の部において日本卓球界史上最年少優勝を達成したんです。

名実共に日本のエースへと成長していく張本智和選手。

今後の活躍から目が離せませんね。

「チョレイ」の意味

謎の言葉として話題になっている張本選手の「チョレイ」という掛け声。

実は日本テレビ系列で放送されている「情報ライブ ミヤネ屋」で、この掛け声の意味が紹介されたんです。

番組では張本選手の母親に直撃取材を行い、その意味を確認しました。

母親によると「チョレイ」には特別な意味はなく、日本語でも中国語でもないただの掛け声なんだそうです。

もしかするとこれから別の言葉に変わるかもしれないという張本選手の掛け声。

またこの番組内では北京五輪日本代表の元卓球選手・福岡春菜さんがスタジオに招待されました。

彼女によると「チョレイ」は自分を鼓舞するための掛け声で、福原愛選手の「サァー」と同じ意味だと解説しています。

こうして母親と福岡さんの証言で「チョレイ」に特別な意味はないということが判明したんですよ。

張本選手の両親が中国人のため、中国語だと噂されていた「チョレイ」。

彼のオリジナルの掛け声という風に理解してください。

 



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卓球の掛け声にはどんな種類があるの?


出典:https://the-ans.jp/

 
卓球では張本選手のように、大きな掛け声を発する選手がたくさんいます。

そんな掛け声にはどのような種類が存在しているのでしょか?

ここではいろいろな掛け声をご紹介していきます。

「サァー」

多くの人が卓球の掛け声を連想すると、この「サァー」をはじめに思い浮かべるのではないでしょうか?

この掛け声を有名にしたのは、女子卓球界のエースとして活躍している福原愛選手です。

ポイントを獲得した時に、彼女がガッツポーズと一緒に発する「サァー」!

卓球ファンではなくてもご存知だと思います。

「ヨッシャー」が変化したと言われている「サァー」ですが、この掛け声にも特に意味はないそうですよ。

「ヨォー」

卓球の掛け声で実は「サァー」より多く使われているのが、この「ヨォー」という言葉なんです。

試合会場で卓球を観戦したことがある人は、おそらくこの掛け声に聞き覚えがあるのではないでしょうか?

テレビ中継などでもこの掛け声をよく耳にしますね。

これは「よし」という言葉が変化したものだと想像できます。

特に男子選手は「ヨォー」という掛け声をよく使っていますよ。

テレビや会場で卓球を観戦する時には、この掛け声にも注目してください。

「ハォ」

こちらは少し変わった掛け声になります。

「ハォ」と言っている選手はそれほど多くないため、逆に目立つ結果となりました。

日本人選手だけでなく中国人選手もよく使っている「ハォ」。

実は中国語で「よし」というニュアンスの言葉なんだそうです。

意味を知って初めてこの掛け声が使われている理由に納得が出来ました。

 
以上が卓球の掛け声の種類でした。

もちろんマイナーなものを入れると、掛け声は無数に存在しています。

各選手の個性ともいえる掛け声に注目すると、試合観戦の楽しみが増えると思いますよ。

お気に入りの掛け声を探してみてください。

 

中国の応援団が使う掛け声の意味は?


出典:http://world-tt.com/

 
卓球王国として有名な中国では、応援団が激しい掛け声を上げながら声援を送っています。

その中でもよく使われている掛け声が「ジャーヨゥ」というものなんですよ。

この言葉は中国語表記で「加油」となり、意味は「頑張れ」というそうです。

日本人が応援する際に「頑張れ」とか「ファイト」と叫ぶような感じなのでしょうね。

中国では卓球は国技のような扱いになっています。

そのため応援団のボルテージは、日本とは比較にならないほど熱を帯びているんですよ。

応援団の声援に応えるように、中国人選手は数々の国際大会で活躍を見せています。

最近では日本の女子卓球界は、あと一歩の所まで中国を追い詰めるレベルまで成長してきました。

中国に負けないような熱い声援を送って、さらに日本卓球界を盛り上げていきたいものですね。

特に卓球は東京オリンピック2020でのメダル獲得が期待されています。

男子では張本智和選手、女子では石川佳純選手や伊藤美誠選手などが活躍してくれると思いますよ。

そんな彼らを全力で応援していきましょう。

 

掛け声は自らを鼓舞する言葉


出典:http://www.sankei.com/

 
上記でお伝えした通り、卓球選手の掛け声には意味のないものも存在しています。

張本智和選手の「チョレイ」や、福原愛選手の「サァー」などには深い意味はありません。

インパクトがあるためネット上などで噂が先行してしまったようですね。

しかし実は「チョレイ」を使うのは張本選手だけではないんですよ。

吉田海偉選手もこの掛け声をよく使っているんです。

この吉田海偉選手も中国からの帰化選手のため、中国語という噂がますます強くなってしまったようですね。

さらに中国人選手も「チョレイ」と叫ぶ人が多いんです。

深い意味はないと分かっていながらも、ここまでよく使われていると少しだけ不思議な気分になってしまいますね。

もしかしたら卓球選手にとって叫びやすい言葉なのかもしれません。

「チョレイ」は相手を不快にさせる?

張本智和選手の「チョレイ」という掛け声には、意味を知りたいという声と共に不快だという意見も多いことを知っていましたか?

どうやら喜び方が激しい張本選手が「チョレイ」と叫ぶ姿に、不愉快な思いをしている人がいるようです。

確かに他の選手よりも大きな動きをする張本選手は目立ってしまいますよね。

ただ彼の行動はルール上、何も問題がありません。

あくまでも自分を鼓舞するためであって、相手選手を挑発している訳ではないことを理解してあげてください。

もしかしたら前人未踏の記録を達成していく彼の才能への嫉妬もあるのかもしれませんね。

声援だけでなく批判を受けるのもトップアスリートの宿命だと思います。

それだけ彼に注目が集まっている証拠なので、張本選手には気にすることなく自らのプレイを続けてほしいですね。

まだまだ若い彼の才能を温かい目で見守っていきましょう。

 

卓球の掛け声についてのまとめ


出典:https://www.jiji.com/

 
ここまで卓球の掛け声について、張本智和選手の「チョレイ」などをご紹介してきました。

特に深い意味はなく、己を鼓舞するために使われている「チョレイ」。

他にも卓球の掛け声には様々な種類が存在しています。

独特な掛け声に注目してみると、卓球を観戦する時の楽しみが増えるかもしれませんよ。

東京オリンピック2020では、張本智和選手が「チョレイ」と言いながら金メダルを目指してもらいたいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。



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