卓球で金メダルを獲得した男子選手と女子選手は?

今回は卓球で金メダリストになった選手たちをご紹介していきます。

オリンピックや世界選手権ではどのような選手が金メダルを獲得しているのでしょうか?

男子と女子それぞれのメダリストたちをご紹介しますので、卓球を観戦する際の参考にしてみてください。

 



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卓球で金メダルを獲得した男子選手


出典:https://www.jiji.com/

 
ここでは卓球競技において、オリンピックと世界選手権で金メダルを獲得した男子選手をご紹介していきます。

まずは男子のシングルスと団体戦のメダリストたちをご覧ください。

男子シングルス

2008年北京オリンピック

金メダル 馬琳(中国)

銀メダル 王皓(中国)

銅メダル 王励勤(中国)

北京オリンピックでは地元の利を活かした中国勢が、表彰台を独占するという快挙を達成しています。

 
2012年ロンドンオリンピック

金メダル 張継科(中国)

銀メダル 王皓(中国)

銅メダル ドミトリー・オフチャロフ(ドイツ)

ロンドンオリンピックではドイツ選手が中国勢の表彰台独占を阻止しました。

 
2016年リオデジャネイロオリンピック

金メダル 馬龍(中国)

銀メダル 張継科(中国)

銅メダル 水谷隼(日本)

水谷選手が日本人初となるオリンピック卓球個人のメダリストとなりました。

 
2017年世界卓球

金メダル 馬龍(中国)

銀メダル 樊振東(中国)

銅メダル 李尚洙(韓国)

     許昕(中国)

世界卓球では中国勢の活躍が目立ちますね。

以上が男子シングルスのメダリストたちでした。

男子団体戦

2008年北京オリンピック

金メダル 中国(馬琳 王皓 王励勤)

銀メダル ドイツ

(ティモ・ボル ドミトリー・オフチャロフ クリスティアン・ズース

銅メダル 韓国(呉尚垠 柳承敏 尹在栄)

団体戦でも中国が金メダルに輝いています。

 
2012年ロンドンオリンピック

金メダル 中国(馬龍 王皓 張継科)

銀メダル 韓国(朱世爀 呉尚垠 柳承敏)

銅メダル ドイツ

(ティモ・ボル ドミトリー・オフチャロフ バスティアン・シュテガー)

ロンドンオリンピックでも中国が圧倒的な強さを見せつけました。

 
2016年リオデジャネイロオリンピック

金メダル 中国(馬龍 許昕 張継科)

銀メダル 日本(水谷隼 吉村真晴 丹羽孝希)

銅メダル ドイツ

(ティモ・ボル ドミトリー・オフチャロフ バスティアン・シュテガー)

日本チームが過去最高に並ぶ銀メダルを獲得しました。

この快進撃が現在の卓球ブームをさらに盛り上げてくれたんですよ。

以上が男子団体戦の成績でした。

 



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卓球で金メダルを獲得した女子選手


出典:http://www.zakzak.co.jp/

 
続きましてオリンピックと世界選手権で金メダルを獲得した女子選手をご紹介していきます。

まずはシングルスのメダリストからご覧ください。

女子シングルス

2008年北京オリンピック

金メダル 張怡寧(中国)

銀メダル 王楠(中国)

銅メダル 郭躍(中国)

男子と同様、中国勢が表彰台を独占しました。

 
2012年ロンドンオリンピック

金メダル 李暁霞(中国)

銀メダル 丁寧(中国)

銅メダル フェン・ティアンウェイ(シンガポール)

ロンドンオリンピックでも中国勢の強さが際立ちました。

 
2016年リオデジャネイロオリンピック

金メダル 丁寧(中国)

銀メダル 李暁霞(中国)

銅メダル キム・ソンイ(北朝鮮)

前回大会の金メダリストと銀メダリストが入れ替わった結果となりました。

中国の強さを証明していますね。

 
2017年世界卓球

金メダル 丁寧(中国)

銀メダル 朱雨玲(中国)

銅メダル 平野美宇(日本)

     劉詩雯(中国)

日本人としては1969年大会以来のメダリストになった平野美宇選手。

これからの活躍が楽しみな選手ですね。

以上が女子シングルスのメダリストたちでした。

女子団体戦

2008年北京オリンピック

金メダル 中国(郭躍 王楠 張怡寧)

銀メダル シンガポール

(フェン・ティアンウェイ リ・ジャウェイ 王越古)

銅メダル 韓国(唐汭序 金暻娥 朴美英)

北京オリンピックは地元中国が圧倒的な実力を示した大会です。

 
2012年ロンドンオリンピック

金メダル 中国(丁寧 郭躍 李暁霞)

銀メダル 日本(石川佳純 福原愛 平野早矢香)

銅メダル シンガポール

(フェン・ティアンウェイ ワン・ユエグ リ・ジャウェイ)

日本女子が卓球では史上初のメダルを獲得しました。

 
2016年リオデジャネイロオリンピック

金メダル 中国(劉詩雯 丁寧 李暁霞)

銀メダル ドイツ

(ハン・イン ペトリサ・ソルヤ シャン・シャオナ)

銅メダル 日本(石川佳純 福原愛 伊藤美誠)

日本は2大会連続のメダル獲得です。

この勢いで2020年の東京オリンピックでは金メダルを獲得してほしいですね。

以上が女子団体戦の成績でした。

 

混合ダブルスで金メダル獲得の偉業達成


出典:https://headlines.yahoo.co.jp/

 
2017年、ドイツのデュッセルドルフで開催された世界選手権の混合ダブルスで、吉村真晴選手・石川佳純選手のペアが金メダルを獲得しました。

これは日本勢として1969年のミュンヘン大会以来、48年ぶりの快挙達成となります。

決勝ではチャイニーズタイペイと対戦した吉村・石川ペア。

序盤は先手を取られてしまい、相手に2ゲームを連取されたしまいます。

しかし第3ゲームでは日本ペアがレシーブからの攻撃を仕掛けました。

そのまま第3ゲームを奪った日本ペアだったのですが、第4ゲームは相手に奪われてしまいます。

あと1ゲーム奪われると敗北となる日本ペア。

ですが実は準決勝も1-3の窮地から逆転勝利を収めていました。

その試合を再現するかのように第5ゲームから猛反撃を見せ始めます。

石川選手のサーブに対して相手のレシーブが甘くなった瞬間を見逃さず、吉村選手が一撃で仕留める展開で得点を重ねていきました。

第5ゲームと第6ゲームを連取し、相手に追いついた日本ペア。

最終ゲームではサーブレシーブが冴えわたる日本ペアが、相手を序盤から大きく引き離し大逆転勝利で金メダルを獲得しました。

歴史的快挙を達成した吉村真晴選手と石川佳純選手。

それでは優勝後の二人のコメントをご覧ください。

吉村真晴選手のコメント

(表彰台の)一番高いところに立ったときにカップを渡されて、これが1位と2位の差かと改めて実感し、世界チャンピオンの重みを感じました。

本当に苦しい場面がたくさんあって、自分もなかなか調子が出なくて凡ミスが多い展開が前半続いていたんですけど、石川さんがずっと隣で「大丈夫、大丈夫」と励ましてくれたので、最後までなんとかしてやろうと気持ちで戦えますが、それが救いとなっていいプレーができました。

石川佳純選手のコメント

前回はすごく残念な思いをしたので、今回初めてカップを持って世界チャンピオンになることができてすごく嬉しいですし、最後まであきらめずに戦うことができました。

すごい苦しい場面の中でコンビネーションが試されたときに私たちがたくさん練習してきた成果が出たと思います。

決勝は相手の選手のレシーブがよく、なかなかチャンスがこなかったので、自分はわからないように変化をつけてプレーすることと、第6ゲームの10-9で吉村くんに「ナックルきたらストレートに払って」と言ったら「任せてくれますか?」と言われて「任せるよ、絶対に入る」という会話をして、そうしたらナイスボールを決めてくれて、さすがだなと思いました。

そこはコンビネーションの強さが出たと思います。

(もし五輪に混合複が種目となったら)もしなったら出場出たいですし、ミックスで金メダルを獲れたことで、シングルス、ダブルスへの自信も強くなったので、ミックスが種目になってくれたら嬉しいです。

シングルスでもダブルスでもメダルがほしくて、昨日すごく悔しかったので、シングルスとダブルスでもメダルを獲ることが次の目標です。

 
以上が優勝インタビューの内容でした。

どちらもパートナーを信頼しながらプレイしていたことがよく分かりますね。

東京オリンピックで混合ダブルスが正式種目になることを祈るばかりです。

 

混合ダブルス金メダルの動画


出典:https://www.jiji.com/

 
上記でもお伝えした通り、48年ぶりに世界選手権の混合ダブルスを制覇した吉村真晴選手・石川佳純選手のペア。

優勝の瞬間ガッツポーズをとると、大歓声の中で熱い抱擁をかわした二人。

このハグをする二人の姿がとても話題になりました。

ニュース番組などでご覧になった人も多いと思います。

そんな二人が優勝した試合のハイライトと、ハグシーンの動画をご紹介しますので、もう一度感動を味わってみてください。

 

 
石川佳純選手の涙が印象的ですね。

ちなみにこのハグシーンで二人には交際報道が出てしまいました。

しかし二人には交際の事実はありませんので、どうやらガセネタだったようですよ。

 

卓球の金メダリストについてのまとめ


出典:https://www.nikkei.com/

 
ここまで卓球の金メダリストに輝いた男子選手と女子選手をご紹介してきました。

過去のオリンピックや世界選手権をさかのぼって見てみると、やはり卓球王国である中国の強さが目立ちますね。

しかし近年では日本代表もめざましい活躍を見せています。

2020年の東京オリンピックでは、日本勢の大活躍を精一杯応援していきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。



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