卓球!サーブのルールと打ち方は?

今回は卓球のサーブに関するルールをご紹介していきます。

初心者の人はまずルールを覚えなければいけません。

サーブの打ち方についてもお伝えしていきますので、是非参考にしてください。



スポンサーリンク



「卓球」サーブのルール


出典:https://spaia.jp/

 
ここでは卓球のサーブに関する基本的なルールをご紹介していきます。

まずはシングルスにおけるルールからご覧ください。

シングルスの場合

卓球のサーブはまず自分のコートにワンバウンドさせてから相手のコートに入れることが基本的なルールです。

このルールに違反すると相手にポイントが入ります。

そしてサーブをする時は手の平をしっかりと開き、ボールを一度静止させなけれないけません。

ボールをトスする時は、卓球台の上からボールを空中に上げてください。

トスしたボールは手の平から16cm以上の高さまで上げなければなりません。

このようにトスする時のルールが細かく決められている理由は、相手にしっかりとボールが見えるようにするためです。

台の下からボールをトスしたり低いトスでサーブを打ってしまうと、相手からはボールがよく見えません。

そのため公式ルールとして厳格化されているんです。

トスの高さは16cm以上ならどれだけ高く上げても問題ありません。

サーブの練習をする場合は、しっかりとトスの高さを意識するようにしましょう。

さらにサーブを打つ時にラケットを体で隠す行為は禁止されています。

滅多にいないとは思いますが、独特過ぎるフォームでサーブを打っている人は注意してください。

それと卓球のサーブではネットインは認められていません。

ネットに当たって相手のコートにボールが入った場合はやり直しとなります。

もしもネットに当たって自分のコートに返って来た場合は、サーブミスとなり相手のポイントとなりますのでご注意ください。

 
以上が卓球のシングルスでのサーブに関する基本的なルールでした。

少し細かいと思う人がいるかもしれませんが、一度覚えてしまうと難しいものではありません。

基本的なルールを把握しながら練習するようにしましょう。

ダブルスの場合

ダブルスの場合でもサーブに関する基本的なルールはシングルスと変わりません。

ですので上記でお伝えしたルールを守りながらサーブを打ってください。

シングルスとの大きな違いは、ダブルスではサーブをコートの対角線上に打たなければなりません。

これは自分のコートの右半面にワンバンドさせてから、相手コートの右半面にボールを入れるという決まりです。

ダブルスのサーブで気を付けなければいけないのはこの点だけになっていますので、しっかりと練習の時から意識してくださいね。

そして卓球のダブルスではサーブ後、ペアの2人がボールを交互に打たなければなりません。

初心者の方はこのルールを知らない人が多いので頭の中に入れておいてください。

サーブの順番は2本ごとに交替するのがダブルスのルールです。

この場合、ボールを打つ順番が少し複雑になりますので、例を挙げながらお伝えしていきます。

AさんとBさんのペアと、XさんとYさんのペアが対戦しているゲームを思い浮かべてください。

試合がAさんのサーブから始まったとします。

このサーブをレシーブするのが相手側のXさんだった場合、Xさんのレシーブしたボールを返球するのはBさんになります。

そして次はYさんがレシーブをするというのがダブルスの流れとなっています。

※Aさん→Xさん→Bさん→Yさん→Aさんという順番です。

これはラリーが続いた場合を想定していますのでご注意ください。

卓球ではシングルスもダブルスもゲームごとにエンドを交替する決まりになっています。

ダブルスの場合はエンドが交替すると打球の順番も変わりますので注意してください。

もしも第1ゲームが上記の例で挙げた順番だった場合は、Aさん→Yさん→Bさん→Xさんという順番が第2ゲームの打球順となります。

このルールは少し複雑に感じるかもしれませんが、あっという間に慣れてくると思いますのでご安心ください。

 
以上がダブルスを行う場合のサーブのルールでした。

対角線上にボールを打たなければいけないという点だけが、シングルスとの違いになっています。

打球の順番に気を付けながら練習に励んでください。

 



スポンサーリンク



「卓球」サーブの打ち方


出典:http://www.pingsoku.net/

 
ここからはサーブの打ち方をご紹介していきます。

卓球では上記でお伝えしたルールさえ守れば、フォアハンドとバックハンドのどちらからでもサーブを打って構いません。

ですのでご自分の得意なほうでサーブを打つようにしてくださいね。

それでは基本となる下回転のサーブの打ち方をご覧ください。

下回転サーブ

ボールに下回転をかけるためには、ラケットを水平にしながらボールの下側をこすってください。

この時にラケットが斜めになってしまうと、ボールに下回転をかけることができません。

まずはラケットの角度を意識しながら練習してくださいね。

もしも下回転が上手くかけられないという人は、次の練習方法を試してみてください。

始めに広い場所に移動してから、ボールを軽く上にトスしましょう。

そして落ちてきたボールの下側をこするようにして前に打ってみてください。

この時、上手に下回転がかかっていればボールは自分の方へ戻ってきますので確認するようにしましょう。

何度もこの練習を繰り返していくと、どんどん強い下回転がかけられるようになっていきます。

ラケットを水平にしながらボールを切るイメージで練習してみてください。

この練習で下回転を上手にかけられるようになった人は、徐々にラケットの角度を斜めにしていきましょう。

ラケットを斜めにしていくことで下回転のサーブにスピードが加わっていきます。

強力な下回転サーブにスピードがつくと、相手にとって驚異的なサーブとなるはずです。

自分が打ちやすいラケットの角度を見つけてみてください。

 

卓球のサーブ「ナックル」


出典:https://www.shands.jp/

 
ナックルサーブはボールに回転をかけないサーブです。

上記でご紹介した下回転のサーブを習得した人は、こちらのサーブも覚えてみてください。

下回転のサーブと組み合わせて使うことで、プレイの幅が広がると思いますよ。

ナックルサーブの打ち方は非常に簡単です。

ラケットをボールに対して平行に当てて、そのまま軽く押し出すとナックルサーブの完成となります。

ボールに回転を与えないので簡単ですよね。

このサーブを下回転のサーブと同じフォームで打ち出すことができると、強力な武器になると思いますよ。

その理由は相手が下回転のサーブだと思った場合に、もしもナックルサーブを打つことができれば相手のレシーブは浮いてしまうからなんです。

上手く相手を欺くことができればチャンスボールが返ってきます。

ですのでこのサーブの組み合わせを覚えると武器になりますよ。

ナックルサーブの打ち方は以下の動画を参考にしてみてください。

 

 

卓球のルール改正


出典:https://7net.omni7.jp/

 
ここからは2016年に改正された卓球のルールについてお伝えしていきます。

ご紹介する改正されたルールは2016年10月1日から適用されていますのでご注意ください。

競技ルール(アドバイス)

競技者は、それによって競技が遅れさえしなければ 、ラリー中を除いていつでもアドバイスを受けることができる。

アドバイスを与えることを認められた者であっても、違法にアドバイスをした場合、主審はイエローカードを掲げ、これ以上そのような行為が続けば競技領域から遠ざけられることになる旨、その者に対して警告する。

※国際卓球連盟(ITTF)より抜粋

これまで卓球においてアドバイスを受ける時は、タイムアウトの申請が必要でした。

しかしルールが改正されたことにより、ラリー中でなければコーチなどからアドバイスを受けることができるようになったのです。

このルール改正は選手にとっては嬉しいものだと思いますよ。

注意点といたしまして、高校生以下の大会は例外となっています。

高校生以下の試合ではしっかりとタイムアウトを取るようにしてください。

卓球の特殊なルール

ここでは少し珍しい卓球のルールをご紹介していきます。

そのルールは試合の時間を長引かせないための「促進ルール」というものです。

卓球経験者にもあまり知られていないこのルール。

これは各ゲームの開始後、10分以上が経過してもゲームが終了しない場合に適用されます。(※両者のスコアの合計が18ポイント以上の時を除きます)

「促進ルール」が適用された場合、サーブをレシーブする側の選手が13回返球できると、レシーブ側にポイントが与えられます。

この場合はサーブも1本ごとに交替していきます。

試合の長期化を防ぐために設けられて「促進ルール」。

卓球の試合をよく観戦するのですが、私はこのルールが適用された場面を見たことがありません。

もしも「促進ルール」を実際に見れた人は幸運の持ち主と言えるかもしれませんね。

 
以上が卓球のルール改正と特殊なルールでした。

選手は改正されたルールを頭に入れておいてくださいね。

 

「卓球」サーブのルールについてのまとめ


出典:https://www.jfd.or.jp/

 
ここまで卓球のサーブについて、ルールや打ち方をお伝えしてきました。

サーブにはトスの高さなど細かなルールが設定されています。

これから卓球を始めようと思っている人は、まずルールを覚えることから始めてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。



スポンサーリンク



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

thirteen − 5 =