卓球の接着剤でおすすめは?接着剤を比較してみました!

今回は卓球のおすすめ接着剤をご紹介しながら、性能の比較も行っていきます。

ラバーの貼り替えには欠かせない接着剤。

そのため各メーカーが色々な製品を製造・販売しています。

ここでは人気の接着剤とその特徴をまとめていきますので、ラケットをメンテナンスする際の参考にしてください。

 



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卓球の接着剤でおすすめは?


出典:https://www.butterfly.co.jp/

 
ここでは卓球のラバーを貼る時に使う接着剤のおすすめ商品をご紹介していきます。

大切なラケットをご自分でメンテナンスする際の参考にしてください。

チャックシート(バタフライ)

品番  73730

タイプ 接着シート(1枚入り)

原産国 日本

こちらは日本卓球協会公認の使いやすい接着シートです。

ラバー面とラケット面の接着力が異なり、背面に切れ目があるため貼りやすさが特長となっています。

この粘着シートでラバーを貼る際は、下記の動画を参考にしてください。

フリー・チャック2(バタフライ)

品番  74860

タイプ 接着剤

容量 20ml

原産国 日本

こちらは有害6物質不使用の日本卓球協会が公認している接着剤です。

ラバーを剥がした後も接着剤が残りにくく、その上で強い接着力を実現しました。

この商品には大容量も用意されていますよ。

フリー・チャック2の使用方法は、下記の動画をご覧ください。

 


 

ファインジップ25(ニッタク)

品番  NL-9625

タイプ 接着剤

容量  25ml

こちらは約6枚のラバーを貼ることができる接着剤になります。

日本卓球協会公認で、新ルールにも対応したファインジップ25は、最高安全ランク(フォースター)を獲得しました。

接着シートコア(TSP)

品番  SKU 044425

タイプ 接着シート

こちらは従来のシートよりも接着力が強く、なおかつ剥がしやすい接着シートです。

特に粒高ラバーを使用している人におすすめですよ。

フリーグルー(アンドロ)

品番  142240

タイプ 接着剤

容量  25g

原産国 ドイツ

こちらは乾燥時間が短い水溶性の接着剤になります。

粘着性が少ないので薄く均一に塗ることができますよ。

スポンジアプリケーターも付属されていますので、すぐにお使いいただけます。

 
以上がおすすめの接着剤でした。

どれも売れ筋の商品となっています。

ご自分が使いやすい商品をお求めください。

 



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接着剤の比較「使いやすさと粘度」


出典:https://item.rakuten.co.jp/

 
ここでは各メーカーが開発した接着剤を、使いやすさと液体の粘度に的を絞って比較していきます。

それぞれの特徴を知ることで、ご自分の使いやすい接着剤を選んでみてください。

フリー・チャック2(バタフライ)

こちらの接着剤は白い液体で、比較的サラサラとした伸ばしやすい粘度になっています。

バタフライのクリップスポンジを使って伸ばしていくと、非常に塗りやすいと感じました。

10分ほどで完全に乾いてくれますので、時間もかかりませんでしたよ。

とても使いやすい接着剤だと思います。

ファインジップ25(ニッタク)

この接着剤の粘度は液体と固体の中間ほどになっています。

ニッタクのジップスポンジを使って伸ばしてみたのですが、少し手間がかかってしまいました。

そのためメンテナンスに慣れた人におすすめの接着剤ですね。

初めての人は慣れるまで時間がかかるかもしれません。

ウォーターグルー(TSP)

こちらは白くて少し粘度の高い接着剤です。

容器のフタに刷毛が付いていますのでそのまま塗ることが可能ですが、少しサイズが小さいと感じました。

そのため塗り終わるまで時間がかかってしまうかもしれません。

ただしすぐに使える点は便利だと思いますよ。

 
以上が使いやすさと粘度の比較でした。

使いやすさには個人差があると思いますので、一度各メーカーの商品を試してみるといいかもしれませんね。

 

接着剤の比較「接着力」


出典:http://rubber.blog.jp/

 
続きまして接着力を比較していきます。

上記でご紹介した使いやすさと併せながら参考材料にしてください。

フリー・チャック2(バタフライ)

こちらはかなり強い接着力となっています。

しかしその反面で簡単に剥がすことができました。

使いやすい上に安定した性能の接着剤だと思いますよ。

ただし剥がした後の膜を取るのに手間取ってしまいました。

ファインジップ25(ニッタク)

こちらも強い接着力が特徴的ですね。

フリー・チャック2とは違い厚めに塗るとキレイに膜が剥がれます。

ただし薄く塗ると剥がれにくいのでご注意ください。

ウォーターグルー(TSP)

最も接着力が強いと感じたのがウォーターグルーです。

接着力を重視する人におすすめですよ。

ただし剥がれにくいので、その点を考慮してお使いください。

 
以上が接着力の比較でした。

ご紹介した3点はどれも接着力には何の問題もありません。

注意が必要なのは剥がす際の膜の残り方ですね。

購入する際は剥がす時のことも考慮するようにしてください。

 

卓球の接着剤問題


出典:https://www.rakuten.ne.jp/

 
卓球選手は練習前や試合前に、ラケットのラバーを日常的に貼り替えています。

その際、ラケットの木製部分に接着剤を塗るのですが、このことに関して違反行為が横行していることをご存知ですか?

実はラバーを貼り替える際、スポンジ部分に油脂状の補助剤を塗るとラバーが膨張することで反発力が高まるんです。

このラバーで打ったボールは回転力と球速が増すと言われているんですよ。

当然ですがこの行為はルールに違反していますが、トップ選手の間では公然の秘密としてスルーされていたのが実態だったんです。

世界ランキングで1位になったこともあるドイツのティモ・ボル選手は「選手の80%はラケットに不正を施している」と告発しました。

日本卓球界のエース・水谷隼選手も海外選手の違反行為に抗議する形で、国際大会を欠場したこともあるほどです。

一部の卓球関係者は中国製のラバーに補助剤の効果が大きいと指摘した上で、中国選手の圧倒的な強さに疑問の声を上げました。

この違反行為を巡り日本では、2013年から反発力の上限を定めることを国際卓球連盟に求め始めます。

金属製の球をラバーに落として反発力を測定する検査方法を導入したのですが、手続きの煩雑さとコスト面から却下されてしまいました。

世界卓球連盟のワイカート会長は日本の提案を含め「検査方法が確立しておらず、解決には時間がかかる」と慎重な姿勢を示しています。

しかし2016年、ドイツのレーゲンスブルク大学の教授が「ブースター」と呼ばれる補助剤を塗ったラケットを検査する方法を開発しました。

この新たな検査方法は、あらかじめ選手が使用するラバーの弾力や粘性などのデータを収集しておき、試合前の計測するというものです。

もしも計測時に異常値が出た場合は即失格とする仕組みで、使用機器は比較的安価で導入へのハードルが低いと言われています。

この画期的な検査方法により「用具ドーピング」とも言われる接着剤問題は解決するのでしょうか?

 
卓球界のドーピング問題はこのように道具にまで広がってしまっています。

選手たちは公平な舞台で高い技術を競い合ってほしいものですね。

現在でも卓球の試合前には選手同士がお互いのラケットを確認し合っています。

この行動はどのようなラバーを使っているか確認する意味と、違反行為をしていないかどうかを確認し合っているらしいですよ。

火のない所に煙は立たぬという言葉があるように、一度疑惑の念を抱いてしまうとどうしても公正な目で見られなくなってしまいますよね?

国際卓球連盟には一刻も早い解決を目指して欲しいものです。

以上が卓球の接着剤問題でした。

 

卓球の接着剤についてのまとめ


出典:https://www.butterfly.co.jp/

 
ここまで卓球の接着剤について、おすすめの商品と性能の比較をお伝えしてきました。

接着剤は各メーカーによってそれぞれ特性が異なります。

使いやすさや接着力をよく確かめてから使用することをおすすめしますよ。

是非こちらの記事を大切なラケットのメンテナンスをする際の参考にしてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。



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