卓球のチキータとは?チキータの打ち方は?

今回は卓球のチキータについて、特徴や打ち方などをお伝えしていきます。

そもそもチキータとはどんなものなのか、よく分からない人もいるかもしれません。

ここではそんな人のためチキータの詳細や名前の由来などをまとめていきます。

チキータに最適なラバーもご紹介していきますので、是非参考にしてみてください。

 



スポンサーリンク



卓球のチキータとは?


出典:http://world-tt.com/

 
卓球のチキータとは、少し変則的なバックレシーブを指しています。

手首を曲げてラケットの先を下にしながら、ボールに強力な横回転をかけてレシーブするチキータ。

バナナのように曲がる軌道からチキータ(バナナのブランド名)と名付けられたそうです。

このチキータは、チェコ出身のピーター・コルベルという卓球選手が編み出した技術だと言われているんですよ。

1980年代後半から2000年代前半に活躍したコルベル選手。

当時の彼にとっては、チキータは代名詞になるほどの強力な武器でした。

しかし近代の卓球界では多くの選手がチキータを使いこなしています。

日本選手では水谷隼選手や丹羽孝希選手が頻繁に使っていますよ。

強力なサーブレシーブにも用いられるチキータ。

卓球の上級者になるためには必要不可欠な技術なんです。

是非この記事を参考にしてチキータをマスターしてください。

 



スポンサーリンク



チキータの打ち方は?


出典:http://www.mizuno.jp/http://www.mizuno.jp/

 
チキータは下回転や横回転などの様々な回転のサーブに対して有効的なレシーブになります。

ですので卓球上級者を目指す人はしっかりとこの技術を習得するようにしましょう。

2球目攻撃としても強力な武器になるチキータ。

ここではその打ち方を2つのポイントに分けてお伝えしていきます。

それでは1つ目のポイントからご覧ください。

1、ボールの捉え方

まずチキータをマスターするために必要なことは、ボールを捉える感覚を身に付けることです。

チキータを行う場合は、ボールの横を捉えるようにしてください。

こうすることでボールに強い横回転を加えることができます。

まずはボールの横を捉えながら、確実に横回転をかける感覚を養っていきましょう。

チキータは相手が打球に加えたスピンの影響を少なくしながら、ボールに横回転をかけるレシーブです。

そのため横回転を意識しながら、何度も反復練習をしてください。

強い横回転をかける技術を習得すれば、相手がどんな回転のサーブを打ってきたとしても対応できるようになるはずですよ。

この際に重要になるのが全身の力を抜いてリラックスすることです。

無駄な力を入れてしまうと上手くラケットでボールを捉えることができません。

チキータはボールを捉える瞬間に最も力が入るスイングを意識してください。

リラックスしながらインパクトの瞬間に手首を返しながら、ボールに強い横回転をかけることを心掛けましょう。

しっかりとボールの横を擦るイメージを持つことも大切です。

こうすることでボールに横回転がかかり、相手の回転軸を外すことが可能になりますよ。

最後にボールの捉え方で重要になってくるのが、引きつけてから返球するという点です。

チキータはなるべくボールを引きつけて打つようにしてください。

引きつけることで溜めが生まれ、より回転量が多く安定した返球が可能になります。

タイミングとしては相手の打球が頂点から落下するところを捉えるといいでしょう。

素早いフットワークで打球に反応し、絶妙のタイミングで打ち返すことを意識してください。

この場合、ラケットの先端でボールを擦ることが大切になります。

スナップをきかせた素早いスイングで強い横回転をかけることができれば、チキータが完成に近づくはずですよ。

チキータは高度な技術のため、マスターするには多くのポイントを抑えなければなりません。

しかしその分、完成すると強力な武器となってくれます。

是非この記事を参考にしながらチキータの習得を目指してください。

2、チキータの正しいフォーム

チキータを覚えるために大切な2つ目のポイントは正しいフォームで打つということです。

まずチキータを打つ時は体勢を低く保ちましょう。

卓球ではフットワークを素早くすることと、レシーブを安定させるため低い体勢が重要になります。

ですのでチキータの場合もしっかりと意識するようにしてください。

その上で肘の位置を高く保つことがチキータの成功率を上げるポイントになります。

肘を高い位置に置きながら前に出すことで、スイングするスペースが生まれますのでこの点もしっかりと覚えておいてください。

そして最も重要なポイントが、ボールを体の正面で捉えるということです。

チキータを含めた全てのバックハンドに言えることなのですが、体の横でボールを捉えてしまうと上手く返球することができません。

俊敏なフットワークで、まずはボールを体の正面で捉えられる位置まで移動することを意識しましょう。

その上でここまでお伝えしてきたポイントをイメージしながらチキータの練習に励んでみてください。

 
以上がチキータの打ち方でした。

チキータはトッププロが使う高等技術です。

そのため習得するためには時間がかかってしまうかもしれません。

ですがマスターすれば必ず強力な武器としてサポートしてくれます。

是非根気よく練習に取り組んでみてください。

 

チキータの練習方法


出典:http://www.takurepo.com/

 
ここからはチキータの練習を行う上で、参考になる動画をご紹介していきます。

上記でお伝えしたポイントを踏まえながら動画を参考にしてみてください。

 
チキータのコツを教えてくれる動画
 

こちらの動画で教えてくれる3つの手順は参考になるはずですよ。

 
初心者や中級者向けの動画

 

こちらはチキータを理論的に分析した動画です。

 
以上の動画を参考にしながら練習してみてください。

上手な人の真似をすることは上達への近道ですよ。

 

チキータ向けのラバー


出典:http://www.nittaku.com/

 
ここまでチキータの打ち方や参考になる動画をご紹介してきました。

続いてお伝えするのはチキータに向いているラバーについてです。

技術を習得した後は、どのようなラバーがチキータに適しているのか気になってしまいますよね?

そんな人のためにチキータに最適なラバーをご紹介していきます。

ではおすすめのラバーをご覧ください。

テナジー05(バタフライ)

スピン性能で他のラバーを圧倒するのが、バタフライの「テナジー05」になります。

独自に開発された「スプリング・スポンジ」と「エネルギー内蔵技術」が強力な回転力を可能にしました。

スピンを主体としたプレーに最適な「テナジー05」。

強力な横回転が必要となるチキータに向いているラバーですよ。

ファスタークG-1(ニッタク)

強力な回転力とスピード感のある打球を可能にしてくれるのが、ニッタクの「ファスタークG-1」になります。

攻撃的なトッププレイヤーの多くが使っている「ファスタークG-1」。

こちらのラバーの高い性能は、チキータをしっかりとサポートしてくれますよ。

ラザント パワーグリップ(アンドロ)

アンドロが新開発したトップシートとグリーンスポンジを採用した「ラザント パワーグリップ」。

高いグリップ力と強力なスピンが特徴的なラバーです。

このラバーで力強いチキータを放ってみてください。

 
以上がチキータがやりやすいラバーでした。

どのラバーにも言えることですが、スピン力と弾性力が高いことがチキータに向いているラバーの特徴になります。

上記でご紹介したラバーはどれもこの2つの性能が高いラバーになっていますので、チキータに最適なものと言えるでしょう。

反対にスピン性能が低いラバーを選んでしまうと、チキータに重要な横回転がかけづらくなってしまいます。

プレイスタイルに合わせたラバーを選ぶようにしてくださいね。

 

卓球のチキータについてのまとめ


出典:http://www.mizuno.jp/

 
ここまでチキータについて特徴と打ち方などをお伝えしてきました。

チキータとは相手のサーブに対して、強力な横回転をかけて返球する攻撃的なレシーブです。

バナナのような軌道を描くことからその名が付けられたチキータ。

近代卓球において必要不可欠な技術となっています。

この記事でお伝えした打ち方や動画を参考にしながら、チキータの習得を目指してみてください。

おすすめしたラバーも参考にしていただけると幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。



スポンサーリンク



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

20 − 6 =