卓球のネットイン!サーブの時は謝るの?

今回は卓球のネットインについてお伝えしていきます。

卓球ではネットインした場合の対応が、通常のラリーとサーブで異なることをご存知ですか?

ここでは異なる対応の仕方と、ネットインした場合の謝り方もご紹介していきます。

正しいルールとマナーを覚えるための参考にしてください。

 



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「卓球のネットイン」サーブについて


出典:http://www.jtta.or.jp/

 
ここでは卓球のネットインについて、サーブと通常のラリーにおけるルールの違いをお伝えしていきます。

ネットインは卓球の基本的なルールになりますので、しっかりと覚えておいてくださいね。

ネットインとは?

卓球においてネットインとは、打球がネット(もしくはネットを支えるサポート)に当たって相手コートに入ったプレイを指しています。

通常のラリーの最中にネットインした場合は、正しい返球として認められますのでそのままラリーを続けてください。

しかしサーブの場合はネットインは認められていません。

サーブのネットインはノーカウントになりますので、サーブの打ち直しによって試合再開となります。

ネットインした場合、サーブは何度でも打ち直すことが可能だということを覚えておいてくださいね。

補足情報といたしまして、エッジ(卓球台の角)に当たった場合はエッジボールといい、こちらは正しい返球として認められています。

しかしサイド(卓球台の側面)に当たった場合はサイドボールとなり、こちらはミスと認定され失点となってしまいますのでご注意ください。

 
以上が卓球のネットインについてのルールでした。

サーブ以外の場合は、ネットインしても正しい返球として認められていると覚えておきましょう。

エッジボールとサイドボールの違いも頭の中に入れておいてくださいね。

 



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「卓球のネットイン」謝るマナーを身に付けましょう


出典:http://world-tt.com/

 
上記でお伝えした通り卓球のネットインはサーブ以外の場合、正しい返球として認められています。

しかしネットインが起こった場合はボールの軌道が大きく変化するため、相手の体勢を崩すプレイになってしまいます。

そのためもしも自分の打球がネットインして得点になった時は、「ごめんなさい」など謝罪の言葉を伝えるようにしましょう。

これは卓球の試合において最低限のマナーになります。

お互い気持ちよく試合を進めていくためにも、こうしたマナーはしっかりと身に付けるようにしましょう。

その他のマナー

ネットインプレイの他にも、卓球には守るべきマナーが存在しています。

それがエッジ(卓球台の角)に当たってしまった場合のマナーになります。

エッジボールは正しい返球として認められていますが、相手はかなりの確率で対応することができません。

そのためネットインと同様に、エッジボールになってしまった場合も「ごめんなさい」と謝るようにしましょう。

こうすることで潤滑にゲームを進行することができます。

ちなみにネットインやエッジボールで相手選手が謝ってきた場合は、嫌な顔をせずに対応することもマナーなので覚えておいてくださいね。

卓球は紳士のスポーツであることを理解しておきましょう。

卓球のバットマナーについて

ここからは上記でご紹介したマナーとは正反対のバットマナーについてお伝えしていきます。

バットマナーの中には審判の判断により失点につながるケースもありますので、しっかりと頭の中に入れておいてください。

まず1つ目のバットマナーは選手やコーチ陣などが相手選手に不当な影響を及ぼすというものです。

これは相手選手だけでなく観客に不快感を与えたり、試合の品位を落とすプレーも含まれていますのでご注意ください。

まずこうしたプレーをした選手には、審判から注意が与えられます。

注意後も同様のプレーが続くとイエローカード、その後も続けるとレッドカードが出され失点となりますので、絶対に行ってはいけません。

ただしこのようなバットマナーで失点につながるケースは、国際大会などの大きな舞台に限られています。

そのため一般に大会でこのようなバットマナーが行われるケースはほとんどありません。

多くの選手が常識的なためレアなケースになっていますが、最低限のマナーとして覚えておいてください。

2つ目のバットマナーはサーブを打つまでの間合いが長過ぎるというものです。

サーブを打つ時は無駄に時間を引き延ばしてはいけません。

こちらも審判の判断によって注意が与えられることがありますので、出来るだけスムーズにサーブを打つようにしましょう。

さらに試合中、監督やコーチが選手にアドバイスやサインを出すことも禁止されています。

アドバイスはタイムアウトの時以外にすることはできません。

こちらもバットマナーになりますのでご注意ください。

スポーツマンとしては当たり前のことですが、相手選手を侮辱したり挑発するような行為も許されていません。

極端なガッツポーズなどは避けるようにしましょう。

最後になりますが、卓球では審判への抗議も認められていません。

プレイの確認をすることは許されていますが、激しい口調で抗議したり文句を言ってしまうとバットマナーと判断されてしまいます。

審判も人間なのでミスをしてしまう場合もありますが、冷静で紳士的な態度で対応するようにしてください。

 
以上が守るべき卓球のマナーでした。

一般的な常識がある人ならどれも当然のマナーだと感じるはずです。

対戦相手が存在するスポーツにおいて、最低限のマナーは必要ですよね?

マナーを守って気持ちよく卓球を楽しみましょう。

 

サーブの基本的なルール


出典:http://www56.tok2.com/

 
ここまでネットインのルールや卓球のマナーについてお伝えしてきました。

続いて基本的なサーブのルールを確認していきましょう。

細かなルールを再確認しながらサーブの練習を行ってくださいね。

サーブの構え方

卓球のサーブには、構え方で注意しなければならないポイントが2つあります。

まずはしっかりと静止することを心掛けてください。

それから相手がレシーブ体勢に入ったことを確認しましょう。

続いて手の平をしっかりと広げて、相手が確認できるようにボールを乗せます。

この際にボールを握ってしまってはルール違反となりますので注意してください。

細かなルールとなっていますが、練習の時から1つ1つを意識しておく必要があります。

明かなルール違反をしている場合は注意が与えられ、その後も続けてしまうと失点につながってしまうので、正しいルールを覚えておきましょう。

ちなみに相手がレシーブ体勢に入っていない時にサーブを打ってしまうとやり直しになります。

ですので自分だけでなく相手の体勢も確認してくださいね。

トスの高さ

サーブを打つ際のトスにもいくつかのルールがあります。

まずトスを上げる手の位置は卓球台よりも上にしてください。

卓球台の下からボールをトスしてはいけません。

続いてトスをしたボールは、垂直に16cm以上高く上げてください。

16cm以下はトスとして認められていません。

逆に16cm以上であればどれだけ高く上げても構いませんので、トスはなるべく高く上げるようにしましょう。

しかしトスしたボールを打たずに再び手でキャッチしてしまうとミスと判断されます。

ボールを連続してラケットで打つことも禁止されていますので注意してください。

 
以上が基本的なサーブのルールでした。

ルールをしっかり守るということもマナーにつながります。

基本的なルールと最低限のマナーを身に付けておいてください。

 

「卓球のサーブ」シングルスとダブルスの相違点


出典:http://www.jtta.or.jp/

 
卓球のサーブにはシングルスとダブルスでルールの違いが存在しています。

まずシングルスの場合は上記でご紹介したルールを守っていれば、相手コートのどこを狙っても構いません。

しかしダブルスの場合は、自分のコートの右半面から対角線上にある相手コートの半面に打たなければミスと判定されてしまいます。

つまり自分のコートの右半面でワンバンドさせ、相手コートの右半面にワンバンドさせなければいけません。

自由にコースを狙えるシングルスとの違いをしっかりと頭の中に入れておいてください。

さらにダブルスではサーブをペアの2人が交互に打っていきます。

シングルスの経験が豊富でも、ダブルスの試合に参加したことのない人はルールを把握しておいてくださいね。

 

卓球のネットインについてのまとめ


出典:http://r.goope.jp/

 
ここまで卓球のネットインについて、サーブとラリーにおいて異なるポイントをお伝えしてきました。

ネットインとはボールがネット(もしくはネットを支えるサポート部分)に当たってから、相手コートに返球されたプレイです。

通常のラリーの場合は返球として認められますが、サーブの場合はネットインは認められません。

この場合は打ち直しとなることを覚えておいてくださいね。

さらにネットインやエッジボールは相手の体勢を崩してしまうプレイです。

サーブの場合は打ち直しになるので構いませんが、ラリー中にネットインなどを起こした場合は相手に謝るというマナーを習慣にしてください。

こちらの記事を参考にしながら、最低限のマナーを持ちながら卓球を楽しんでいただけると幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。



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