卓球のラケットの持ち方!ペンやサーブの持ち方は?

今回は卓球のラケットの持ち方についてお伝えしていきます。

ペンホルダーの持ち方やサーブを打つ時の持ち方でお悩みの方はいませんか?

ここではそんな人のために基本的な持ち方をご紹介していきますので、是非参考にしてみてください。

 



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卓球のラケット「ペンの持ち方」


出典:https://world-tt.com/

 
卓球のペンホルダーはアジア各国で人気のラケットとなっており、日本式ペンと中国式ペンに分類されます。

ここではそれぞれの持ち方についてお伝えしていきますので、特に卓球をこれから始めようと思っている人は参考にしてください。

日本式ペン

日本式ペンはラケットのブレードが丸型や角型、各丸型などのタイプがあり片面のみにラバーを貼って使用します。

このラケットはまずペン(鉛筆など)を持つようにしてグリップを握ってください。

その際、人差し指と親指は密着させてはいけません。

両方の指に均等な力を入れながら、裏面は中指と薬指で支えるようにしながらラケットを持ちましょう。

小指は薬指に添えるようにして、なるべく裏面を支える指は広げたり伸ばしたりしないでください。

軽く曲げた状態を維持するとフォアハンドとバックハンドの切り替えがスムーズに出来るようになります。

出来るだけ無駄な力を入れず、リラックスしながら持つことを心掛けてください。

中国式ペン

中国式ペンは裏面にもラバーを貼るタイプが主流で、ラケットの操作性が優れているため台上や前陣・中陣でのプレーに適しています。

この中国式ペンの持ち方は、基本的に日本式ペンと変わりません。

唯一違う点は、人差し指と親指の間隔を少し広めにとることです。

こちらも裏面を支える指は広げたりせず、軽く握ることを意識しましょう。

注意点

上記でご紹介した持ち方はあくまでも基本的なものになります。

ラケットの握り方にはルールや決まりは特にありません。

そのため基本形を自分なりにアレンジしても構わないと思います。

ただし裏面を支える3本の指は広げたり曲げ過ぎたりしないでください。

裏面の指を広げたりしてしまうと、ラケットを反転しにくくなってしまいます。

その結果、バックハンドの対応が困難になりますのでご注意ください。

さらに裏面を支える指の向きは、指の腹をラケットに当てるタイプと横腹を当てるタイプに分かれます。

指の腹を当てるタイプは手の平に近い感覚でラケットを扱えるので、フォアハンドには向いているのですがバックハンドには適していません。

そのためバックハンドを練習する際、腕の捻り方を重視する必要が出てきます。

一方、指の横腹を当てるタイプはバックハンドも操作しやすいため、オールラウンドのプレイに適していると言えるでしょう。

どちらのタイプも一長一短となりますので、ご自分が扱いやすいと思った指の向きを取り入れてみてください。

 
以上がペンホルダーの基本的な持ち方でした。

まずは基本的な持ち方から練習を始めていき、慣れてきたら自分なりの持ち方にアレンジしてみてください。

あまり細かなことを気にせずに練習していくと、上達が早まるかもしれませんよ。

 



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卓球のラケット「サーブ時の持ち方」


出典:https://world-tt.com/

 
卓球のラケットは上記でご紹介したペンホルダーと、ラバーを両面に貼って使用するシェークハンドに分かれています。

これから卓球を始める人は、まずラケット選びを慎重に行ってください。

シェークハンドはフォアハンドとバックハンドの切り替えがスムーズに出来るため、多くの選手が使用しています。

一方、ペンホルダーの中でも日本式ペンはこの切り替えを素早く行うことができません。

こうした理由がシェークハンドの普及率を上げていると言われています。

それではペンホルダーにはどのような長所があるのでしょうか?

ペンホルダーの長所はシェークハンドよりも打球が強くなることと、サーブのスピン量が多くなることです。

こうした長所をしっかりと把握しながら、ご自分のインスピレーションを信じてラケットを選ぶようにしてください。

サーブの時のラケットの持ち方

ペンホルダーの場合は元々スピンがかけやすいため、通常の持ち方のままサーブを打つようにしてください。

一方のシェークハンドは、通常の持ち方のままだとフォアハンドサーブで強い下回転をかけることが出来ません。

これは手首の可動域が狭くなってしまうためなので、サーブを打つ時は持ち方を少しだけ変えるようにしましょう。

サーブを打つ場合は親指で表面を持ちながら、人差し指で裏面を支えるようにしてください。

こうすることで手首の可動域が広がり、スナップをきかせやすくなります。

そしてラケットを卓球台と平行にしながら、ボールの下側を擦るようにして押し出してください。

スナップの力が伝わるほどボールに強烈なスピンがかかるようになります。

シェークハンドで下回転のサーブを打つ時は、このように持ち方を変えることを意識して練習してください。

ちなみにバックハンドのサーブは、手首の可動域が十分に広いため通常の持ち方のままで構いません。

 
以上がサーブを打つ時のラケットの持ち方でした。

持ち方を少し工夫するだけで、効果的なサーブを打つことができます。

色々な持ち方を試しながらご自分なりの個性的なサーブを習得してみてください。

 

水谷隼選手のラケットの持ち方


出典:http://takkyuzuki.com/

 
ここからは日本代表の水谷隼選手のラケットの持ち方についてお伝えしていきます。

彼の持ち方を参考にしながら、自分なりのアレンジに挑戦してみてください。

ラケットの持ち方

水谷隼選手は親指を立てるようにしてラケットを持っています。

このような持ち方は全日本卓球選手権を4度制覇した松下浩二さんも取り入れていました。

親指を立てるメリットは2つあり、まずはバックハンドスマッシュの威力と安定性を向上させます。

そのためバックハンドスマッシュの精度を上げたい人は真似をしてみてください。

もう1つのメリットはグリップを楽に握れるという点です。

トッププロになればなるほど、ラケットを持つ時に無駄な力を入れません。

こうしたメリットを活かすため、水谷隼選手は親指を立ててラケットを持っているようですよ。

ラケットの持ち方を工夫しようと思っている人は参考にしてみてはいかがですか?

グリップの握り方

水谷隼選手は以前、FL(フレア)のグリップを使用していましたが、最近はST(ストレート)をつかっているようです。

その際、状況に応じてフォアハンドグリップとバックハンドグリップを使い分けているようですね。

このようにシェークハンドは持ち方だけでなく握り方も重要になります。

握り方は大きく分けると2パターンになりますので、握りやすい方を採用してください。

1、フォアとバックの切り替えを重視した握り方

まずラケットのサイド部分が卓球台に当たるように立ててください。

この状態のラケットを包丁などを持つように握ります。

グリップを握る位置はご自分の扱いやすいところにしてください。

2、フォアハンドの力強さを重視した握り方

ラケットのブレード部分を卓球台に当たるように寝かせてください。

そのまま上からラケットを握ります。

さらに打球の威力を追求したい人は、グリップを浅く握るようにしてください。

 
以上がラケットの持ち方と握り方についてでした。

水谷隼選手のようなトッププレイヤーの真似をすることも大切だと思います。

小さな工夫を積み重ねながら卓球をさらに楽しんでいきましょう。

 

「卓球のラケット」子どもと大人の持ち方に違いは?


出典:https://shopping.yahoo.co.jp/

 
基本的にラケットの持ち方は子どもと大人に違いはありません。

そのため上記でお伝えした持ち方で練習するようにしてください。

また子どもには持ち方よりもラケットやラバーの重量などを配慮してあげるようにしましょう。

卓球のラケットやラバーには子ども用が用意されていません。

そのためまずは比較的軽量なラケットと、反発力の低いラバーをお勧めしてあげてください。

使いやすい重さと低反発を重視することで、安定したコントロールをマスターしやすくなると思いますよ。

 

ラケットの持ち方についてのまとめ


出典:https://tt-lover.com/

 
ここまでペンホルダーを中心に、卓球のラケットの持ち方についてお伝えしてきました。

基本的な持ち方はありますが、あくまでも自分が持ちやすいようにアレンジすることが重要です。

小さな枠にとらわれず、自由な発想でご自分なりの持ち方を模索してみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。



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